No,182

                                                       安倍奥

                         山伏  2,014m  大谷嶺 2,000m                                        



                                       平成19年5月17日〜18日(夜行日帰り)                 単独行



    5月17日                 花園IC(23:30発)

    5月18日(晴後曇、小雨強風)      練馬IC(24:00着発)〜東京IC(24:35着発)〜富士川SA (01:50着 車中泊 05:40発)〜清水SA(05:50着発)〜静清、千代田上土IC(06:10着発)〜百畳峠(07:55着08:20発)
                        〜山伏小屋分岐(08:40着発)〜山伏(08:55着09:10発)〜大平沢ノ頭(09:50着発)〜新窪乗越(10:10着10:20発)〜大谷嶺(11:00着11:20発)〜新窪乗越(11:50着発)〜
                        大平沢ノ頭(12:03着発)〜山伏(12:55着13:25発)〜百畳峠(13:55着14:15発)〜清水IC(16:20着発)〜東京IC(18:15着発)〜鶴ヶ島IC(21:15着発)〜花園IC(21:25着)


                      先週に引き続き静岡に遠征した。前日遅くに出発、富士川SAにて車中泊。翌朝は快晴、前回で道には明るかったが、百畳峠までは清水ICより2時間係った。勘行峰林道は県民の森を過ぎると結構落石が酷い、通行出来ない事は無いが慎重に進んだ。林道からは井川湖、その上に大無間山や白銀の南アの山々が美しい。百畳峠には他に車は無かった。早々に出発、30分少々で山伏山頂に到着。山頂は熊笹に覆われ広々として展望も良い、山頂も独り占めだ、標識の山伏岳の岳の字が消されていた。朝は快晴であったが、南ア上空に雲が湧きこちらに向かって段々と青空を覆ってくる。風も強くなり悪天の兆しだ。百畳峠で望めた白銀のアルプスは消え、大谷嶺、笊ヶ岳、布引山が唯一顕著だ。早々に山頂を跡に大谷嶺へ向かう。 一旦下り幾つかのピークを越えると樹林の中より大谷嶺の凄まじい崩壊が目に入った。これより下ったコルが新窪乗越、ガレが扇の要まで落ち込んでいる。ここから大谷嶺までは急登となり、ガレの淵を登り、頂へは山梨側を幾分巻いて意外と長かった。山頂からは越えてきた山伏、大無間や安倍奥の山々が望める。反対側はやはり笊、布引が顕著だ。山頂に着くと雲行きが怪しくなり雨交じりの強風になり早々に避難、木陰に降りて昼食を摂った。戻る途中、振り返ると崩壊した斜面に黒い物が見える、動いている。後でわかったがカモシカだった、熊と思い込み足早に戻る。新窪乗越からの登りで目前に突然、又別の大きなカモシカが立ちはだかる、一瞬息を呑んだが向こうも動かずこちらを睨み返す。落ち着いて写真を撮り横を通過する。後は足早に山伏に向けて黙々と歩いた。良く歩かれている道ではあるが、やはり奥深い山である・山伏に戻る頃には天候も回復してきて富士も微かに望めた。峠に下る頃には青空が戻る、悔しい! 特別印象に残る山では無かったが、カモシカとの接近遭遇は記憶に残ることになった。   帰路は東京ICまでは順調に進んだが、環八は渋滞、谷原の交差点で左折をうっかりし、何とか鶴ヶ島ICより関越に入ったが、家まで3時間も係ってしまった。


                              花園〜練馬  900、680円       東京〜清水  2700、3750円       走行距離 600km