№380

                                                              奥秩父

                             秩父槍ヶ岳 1,341m   (撤退)


                                             令和2年4月15日(日帰り)                   MB Mr、MATIDA


    4/15(晴)                 自宅(08:10発)~秩父(08:45着09:05発)~相原橋P(09:57着10:18発)~登山口(10:18着10:20発)~野鳥観察小屋(10:40着発)~尾根下(12:00位)~
                           頂稜直下(12:30撤退)~尾根下(12:50着 昼食 13:35発)~河原休憩30分~相原橋P(15:30着15:50発)~秩父(16:48着17:00発)~自宅(17:50着)


                  今回はM氏が久々に同行、これも以前より気に掛かっていた秘峰 秩父槍ヶ岳に挑む。 出発は仕事明けの為、遅い出発だ。 秩父でM氏を拾って登山口の中津峡の相原橋へ向かう。 途中気になったが、両神や奥秩父の山々が雪を被っている事、武甲山もだ! 今週頭の雨が山では雪だった様だ、まさかの雪対策はしてないない。 滝沢ダムを超え相原橋近くの中双里の集落に着くと、正面に羽を広げた様な岩山の秩父槍ヶ岳が望めた。 これは登校欲をそそる山だ! バス停Pには既に車が4~5台ある、登山者や釣り人の様である。 単独の方が先に山に入って行った。 拙者達も登山届を記入し早々に入山する、今回はルーファンもある様なので赤いテープも持った。 スタートして直ぐ相原沢の左岸をトラバースする道が続くが、幅も狭く落葉の集積も深く慎重に進む(谷側に滑落すると怪我では済まない高さ)。 途中より沢に下りて河原を進む、両岸は切り立った崖だ。 沢水は澄んで、大小の滝がいくつも出てきます、マーキングはしっかり在り迷う事は無い。 暫し進むと谷から離れ尾根に向かっての急登になります、九十九折りに登って行くが、凄い急坂だ、真上に登って行くようである。 落石など注意しないとです、ヘルメットを携行すべきであった。 只管急坂を慎重に登ると、ガラ場を過ぎ少々木々の生えた平坦地に着く、これより先が尾根に上がる所であった。 これよりは頂稜に向けて、尾根を高度を上げて行きます。 と遂に雪が出て来ました、暫し登りましたが、頂稜直下迄来ると斜度も極端に増し雪も深くなってきます、今回失敗したのが軽アイゼンを持ってこなかった事、流石にここで一進一退出来ない状態になり悔しいがこの先の雪の状態など下降時が非常に危険と判断し、止む無く撤退する事にした、折角ここまで来たのに残念だ。 この後は尾根の取付き迄慎重に下り、小平地にてランチとした。 休憩し後は往路を戻るが、急坂や沢沿いのトラバースなど危険なルートなので、気を緩めず慎重に下った。 途中、河原で30分程休憩し、無事に登山口へ。 Pへ着くとルートの下見に来ている夫婦の登山者などもいらした、拙者達より先に入山した単独の方は、河原で休憩している時に下りて来られましたが、やはり歩道終点(頂稜)まで行ったが、雪も深いので諦めて下って来たとの事でした。 とにかく今日は先日の降雪が予想外(頭に無く)でアイゼン等携行しなく、山頂一歩手前での撤退となりました、悔しいので必ずリベンジする心算ではありますが、結構危険を伴うルートなので、天候の良い日を選んでやりたいと思います。


                             皆野寄居バイパス 410円                    走行距離   140km                         TOP