№343

                                                         奥妙義

                                    恩賀高岩   1,084m


                                        平成30年10月17日(日帰り)                              MB   MR,町田


    10/17(曇時々晴)             花園IC(07:16発)~碓氷軽井沢IC(08:03着発)~恩賀登山口(08:06着08:30発)~大岩祠(08:45着発)~コル(09:15着09:30発)~高岩(雄岩)(10:20着11:35発)~
                         コル(12:00着12:02発)~雌岩P1(12:12着12:42発)~(アクシデント)~コル(13:05着発)~大岩祠(13:38着発)~恩賀登山口(13:50着14:10発)~めがね橋(14:35着14:47発)
                         ~峠の湯(14:52着15:38発)~妙義松井田IC(15:50着発)~花園IC(16:33着)


                 久々にマッチーとの山行、奥妙義にある岩峰の高岩へ挑んだ。 何時も碓氷軽井沢IC付近より見上げる迫力のある岩山で前より気にはなっていた山だ。 碓氷軽井沢ICより数分で恩賀登山口へ到着する、最初は杉林の中を登って行き、祠のある大岩を過ぎると段々と急傾斜の登りになる。 尾根に向かって急登が続き、徐々にガレ場になり登山口より45分程でコルへ到着、1本立てる。 これより右方へ雄岩へ向かう、狭い岩場を回り込むと本日のメインイベント、20mの垂直に近い狭いチムニーの鎖場の取付きに着く。 特別に登攀具などは用意していないので、岩のホールドと鎖を使い一歩一歩慎重に登る。 このチムニーは途中に2箇所の小テラスがある、傾斜はほぼ垂直で2段目はややオーバーハング気味の所もあるので、背中のザックを岩壁に押し付けたり腕力も使う。間違いは許されない! 1テラスごとマッチーを登ってくるのを待った。 このチムニーを抜けるとルンゼを登り、あとは僅かで雄岩の山頂へ到着した。 コルより50分程、最初は石碑のある左方へ、その後山頂標識のある頂へ。 天候は曇りがちであったが、360度の展望、裏妙義、谷急山、碓氷軽井沢IC、荒船山、残念ながら浅間山はガスで望め無かった。食事をとり1時間程ステイし下山にかかる。 チムニーは登りより遥かに気持ち的には苦にならず降りられた。  その後コルに戻り雌岩のP1へ向かう、P1への登りも意外と急傾斜の登りで慎重に進むが、程なく到着。 目前には先ほど登った雄岩の巨岩が凄い迫力でそそり立っている。 1本立てP2へ進む、P2の取付きのナイフリッジに着く、その先は10m程の垂直に近い小岩峰、ハーケンが幾つも打たれてある。我々はここまで、この先は登攀具と技術が無いと進めない。 コルへ戻るが、途中マッチーにアクシデントP1より下降中、掴んだ木が折れ数m滑落する、多少の打撲で済んだが、危ないところであった、胸を撫でおろした。 後は登山口までの下りだが、上部のガレ場も急傾斜、慎重に下った。 下山後はめがね橋に立ち寄り峠の湯で汗を流した。 流石に今回の山は体力的にはきつくはないが、難易度(危険度)が高く精神的にはハードなものがあった! 下山祝いは地元に戻り、宮のステーキで体力補給をした。




           花園~碓氷軽井沢   2150円      松井田妙義~花園   1780円       走行距離   173km       峠の湯  600円             TOP