№360

                                                            尾瀬

                                 皿伏山      1,916.8


                                               令和元年6月26日(夜行日帰り)              単独行


  6/25                          花園IC(17:40発)~赤城高原SA(夕食)~沼田IC(18:50着発)~大清水(19:53着)

                  6月、梅雨の晴れ間 尾瀬沼の外輪にあたる皿伏山に出掛けた。 尾瀬の山の中でもマイナーな山だが、群100に入っている様だ。 前日の内に大清水に入り、車中泊とする。 


  6/26(晴)                       大清水(05:00発)~一ノ瀬(05:10着05:20発)~三平峠(06:20着発)~尾瀬沼休憩所(06:30着06:55発)~富士見峠分岐(07:20着07:21発)~大清水平
                         (07:40着08:00発)~皿伏山(09:07着09:38発)~大清水平(10:25着10:38発)~富士見峠分岐(10:54着発)~沼尻(11:30着11:40発)~長蔵小屋(12:30着12:50発)
                         ~尾瀬沼休憩所(13:08着発)~三平峠(13:28着13:35発)~一ノ瀬(14:15着14:30発)~大清水(14:40着15:00発)~沼田IC(15:52着発)~花園IC(16:37着)
                                 

                  昨夜22時には横になったが、想定外の寒さで3時には目が覚めてしまう。 この時期だと車中暑くて眠れないのが常であるが、低気圧が去り空気が澄んでいるせいか参った。 今回はジャケットも用意していないので、レインウエアを着込んで出発した。 朝5時発の始発の乗合バスで一ノ瀬に向かう、流石に平日とあって乗客は拙者を含め5人だ。 10分程で一ノ瀬に到着、三平峠へ登るに連れやっと体が温まってきた。 峠より程なく三平下の尾瀬沼山荘へ到着、快晴の空尾瀬沼に映る燧岳が見事だ!1本立て、皆が長蔵小屋方面に向かう中、拙者1人が逆方向へ行く。 30分程で富士見峠分岐へ到着、これよりは完全に登山道になる。 暫し坂を詰めると20分程で大清水平へ着く、広く気持ちの良い湿原が広がった。 水芭蕉にタテヤマリンドウが咲き誇る、山は燧と荷鞍山らしき山が望める。 1本立てる。 これよりは樹林帯に入り、原生林の中朽ちた木道が在るにはあるが、笹が茂りマーキングが無ければ少々迷い易い。 急登こそ無いが徐々に高度を上げ、小湿地帯もあり大清水平より1時間でピークらしからぬ皿伏山山頂に到着した。 朽ちた木のベンチが敷いてあり、腰は下ろせるが展望の全く無い山頂だ。 辺りには熊の掘り返しが幾つもあり、余り長居はしたくない場所だ。 写真を撮り軽く食事をし直ぐに腰を上げた。 下りでは大清水平で単独の方と談笑、結局このコースでは3人と擦れ違ったのみであった。 尾瀬沼の周回コースに戻るとそのまま沼尻方面へ向かう、時間も早いので沼を一周する事にする。 燧が近くになり大きい! 沼尻休憩所で1本立てる、昔弟とナデッ窪コースより苦戦して燧に登って以来、30年以上も経った。 これより見る尾瀬沼も又素晴らしい、心地よい風が吹く。 これより長蔵小屋へ向かうが、道も整備されていて完璧だ。 ビジターセンターでは中学生の林間学校か、大挙押し寄せていて慌ただしい。 小屋のベンチで食事を済ませ、後は只管一ノ瀬に下るのみだ。 最後14時のバスに間に合うか早足で下るが、結局間に合わず14時半発に乗る事に。 何かと金の係る尾瀬だが、昔より便が良くなった事はありがたい。(昔は大清水より歩いた) 大清水に着くと、何時もの様に車のワイパーに駐車料金の請求書が挟んであった。 とにかく、梅雨の晴れ間を有効に使う事が出来、気持ちの良い山行になった。



             花園~沼田  2010円×2       大清水~一ノ瀬(乗合バス) 700円×2       大清水 駐車料金 500円       走行距離  233km        TOP