№409

                                                        西上州

                                山急山      991.9m

                                            令和3年2月25日(日帰り)              MB N夫妻              

   2/25(快晴)               花園IC(06:38発)~松井田妙義IC(07:20着発)~食堂 奥碓井(07:58着発)~登山口(08:08着08:40発)~二俣(08:48着発)~第一岸壁(09:13着発)~ 第二岸壁
                       (09:18着発)~頂稜(分岐)(09:40着09:50発)~五輪岩(09:55着10:10発)~展望岩峰(10:30着10:45)~山急山(11:10着11:53発)~南面ルート分岐(12:03着12:15発)~
                       五輪岩分岐(12:25着12:38発)~二俣(13:28着発)~登山口(13:34着13:58発)~松井田妙義IC(14:17着発)~花園IC(14:56着)

                  

                 今回はクライミングでお世話になっているN夫妻からの御誘いで西上州奥妙義の山急山に登った。 以前より気になっている山であったが、全て破線のコースの為拙者も中々トライを躊躇っていたので、一発返事で同行させて貰った。 松井田妙義IC近くで8時に待ち合わせ登山口へ向かう。 朝は流石に寒い、登山口より杉の樹林の中初っ端から急坂を詰めて行く、10分位で二股に到着、これより上部はマーキング頼りに尾根を登るが、時には四つん這いで木の根やロープに掴まりながらだ。 次第に岸壁が迫って来る、ここが第一岸壁か? 右方へトラバース、そして第二岸壁へ突き当たり再び右方へ、その後谷を詰めトラロープに掴まり這い上がり何とか五輪岩への分岐の尾根上に出る。 これより今にも落下しそうな1本岩の横を通り5分程で五輪岩へ到着した。 高度感満点の岩上からは浅間、浅間隠、山急山本峰が望まれる、又ここの痩せた岩尾根上ではN夫妻がロープを出して、通過する際の対処法などを教えて貰った。 この後は一旦尾根より少々下降し岩棚下をトラバース、ここもロープを張る。 そして少々手強い垂直なルンゼを這い上がり頂稜へ。 展望岩峰からは正面に裏妙義~谷急山、谷川方面の雪山も望めた。 後は山頂のみ、岩峰を慎重に攀じ登る、一旦手前の岩上に出てしまい、再び下降し奥の岩稜上へ。 やっとこ山急山の山頂へ到着した、木立に囲まれ狭い山頂にはしっかりとした三等三角点があった。 ここでランチタイム、T女子の👍の混んだ山上料理が旨かった! 40分程ステイし下山にかかる、下り始めると直ぐに山の文字の標石のある1本岩に出た、良くここで記念写真を撮る人の多い箇所だ。 この後も急な下降、ここでもロープの出番、この日初めての懸垂になる。 自然な岩場での垂直な下降は距離は僅かであるが、拙者にとっては経験浅く緊張した。 この後も木々やロープに掴まりながら慎重に下り、やっとこ尾根上に出るとそこが五輪岩分岐だ。 これより大きな岩を超えるのが本来の西コースであるが、今回はこれより谷側に二股に向け急な落葉の中を下る事に、やはり急な為、40mロープで2ピッチ懸垂で下降する。 落葉の積もる中、気持ちの良い下降であった。 後は膝まで埋まる落葉の中を下って行く、山藤の大木が過ぎに絡まる景観はどこか異様に感じられた。 ここまで下ると安心、後は黙々と二股でケルンを積み、無事登山口へ帰り着いた。 ロープの実技講習を受けながらの山行は5時間で終了した。 緊張感満点で景観も抜群、又大変勉強になる1日であった。

                


                      花園~松井田妙義  1790円×2                       走行距離   156.8km                             TOP