№416

                                                     東北(二口山塊)

                     大東岳1,365m 面白山1.264.4m 三沢山1,041m

                                            令和3年5月13日~15日(2泊3日)                単独行


    5/13                                  花園IC(12:35発)~菅生SA(16:00頃)~仙台南IC(16:20着発)~秋保温泉「神ヶ根温泉」(16:52着)

                               東北山行第2弾は仙台山形県境の二口山塊の東北百の2座を登る。 初日は大東岳、前日に山麓の秋保温泉に入る、流石に遠く、花園より4時間を擁した。 宿は「神ヶ根温泉」と言う歴史のある飾り気の無い宿だが、リーズナブルで拙者好みだ。 

                                                                                                           秋保温泉「神ヶ根温泉」 2食付き 5150円


   5/14(曇時々晴)                            秋保温泉「神ヶ根温泉」(07:40発)~二口渓谷登山口(08:18着08:35発)~小行沢(08:55着発)~二股、迷う15分ロス~立石沢(09:58着10:08発)~
                         立石(10:28着発)~五合目(11:03着11:15発)~鹿打林道分岐(11:20着発)~標高点(11:40着発)~こぶし平(11:58着発)~東清水分岐(12:02着発)~鼻こすり(12:23着発)~
                         大東岳(12:44着13:30発)~鼻こすり(13:48着発)~東清水分岐(14:08着発)~こぶし平(14:20着発)~標高点(14:40着発)~鹿打林道分岐(14:55着発)~五合目(15:03着15:15発)
                         ~立石(15:42着発)~立石沢(15:57着発)~小行沢(16:33着発)~二口渓谷登山口(16:50着17:08発)~天竜温泉「グランドホテル舞鶴荘」(18:20着)
                                      

                              2日目、朝食を7時にとりいざ二口渓谷へ、向かう車窓より雪の残る大東岳が望める。 ビジターセンターを過ぎて、登山口がすぐ解らず一旦行き過ぎてしまう。 結局戻って発見、センターより直ぐ所に表、裏の両登山口があった。 8時半過ぎに出発、既に車は5台程あり先行者も多い。 登山道は小行沢、立石沢と沢沿いを詰めて行く、青々とした新緑とシダ類の中を進む、ナメ沢も涼しく気持ち良い。 小行沢を暫し進むと沢も二股に分かれる、ここでペンキマークが3方向についていて迷う、先ずは急な尾根道を登り、不審に思い下り、小行沢を真っ直ぐ進むが、何とも道が悪くこれも不審に思い、又二股に戻る。 そして立石沢方向に行くとテープやマーキングがあり、やっと正規の道を発見、ヤマップを見て確信した。 ここで15~20分程ロスしてしまった。 これよりは九十九折に高度を上げて行く、立石沢より1時間程登りやっとこ五合目に到着、1本立てる。 これよりは尾根を山頂に向け高度を上げて行く、斜度も増しロープや鎖も出てくる。 この付近で残念ながら空模様が怪しくなり、曇ってきて風も強くなる。 急登になり、足を庇い乍らなので又ペースが落ちる、結局五合目より何とか1時間で何とか山頂へ到着。 単独の方がランチを摂っていた、残念ながらガスで展望はゼロ、予報は午後より晴なのに。  拙者も簡単なランチをとる、ダメ元で13時過ぎ迄天候の回復を待ってみる事にする、と徐々に明るくなってきた。 次第にガスもとれてきたヤリー! 結局完全と迄は行か無いが展望も広がり、面白山、船形山方面が望められた、幾分陽も差してくれた。 結局13時半迄ステイしていたので、樋ノ沢コース(裏登山道)はやめて表コースをピストンする事にした。 下りはすっかり晴渡り、新緑や花で気持ちが良いが、足が両膝共悲鳴を上げ辛い3時間であった。 下山後は今宵の宿の天童温泉へ向かう、結局高速は使わずナビに従い下道で向かった。 1時間程で到着した、宿は「グランドホテル舞鶴荘」一流のホテルだが、コロナで宿泊者は極端に少ない。 流石に食事は旨い、足の痛みにとマッサージを頼んだ。

                                                                                                    天童温泉「グランドホテル舞鶴荘」 夕食付 11200円


   5/15(快晴)                            天竜温泉「グランドホテル舞鶴荘」(05:45発)~天童高原キャンプ場(06:24着06:40発)~登山口(06:50着発)~長命水(07:40着発)~三沢山(08:18着08:42発)
                                    ~面白山(09:28着10:00発)~中面白山分岐(10:07着発)~休憩(10:37着10:52発)~長左衛門平分岐(11:19着発)~長命水(11:50着発)~登山口(12:32着発)
                                    ~天童高原キャンプ場(12:40着12:58発)~天童IC(13:30着発)~国見SA(仮眠1時間)~矢板北P(17:30頃着19:30頃発)~花園IC(21:50着)

                             3日目は朝より快晴!24時間営業のマックスバリューで朝昼食を買い込みいざ向かう。 登山口の天童高原迄は30分弱で到着。 早朝の為、他に登山者は2組程だ、高原より望む景観が素晴らしい! 朝日連峰、月山、葉山、鳥海山と残雪に輝くみちのくの名峰が並ぶ。 朝は風が強く寒い位だ。 7時前には登山口を出発、良く整備された登山道を新緑の中歩く、清々しい! 右方に樹林の中、昨日登った大東岳と南面白山が望めて来る。 1時間程進むと長命水(水場)に着く、これよりが急登の始まりだ。 ツツジやタムシバなどの花が美しい、登りは膝痛も無く順調に進める。 長命水より40分弱で三沢山へ到着、正面に大きく面白山、その右方には大東岳、南面白山、奥に蔵王、右方には船形山、泉ヶ岳、栗駒山など、逆方向には飯豊、朝日、月山、葉山、鳥海山と雪山が並ぶ、特に鳥海山は滅多に見られないとの事(地元の方の談)、拙者には山座同定出来無い山も多い、素晴らしいの一言だ。 1本立てこれより愈々面白山への急登に取付く、予想以上の急坂が続いたが、50分弱で登頂した。 展望は先程三沢山で望めた数倍の迫力、360度快晴の中だ。 写真を撮っていると徐々に登山者が到着しだす、流石に快晴の土曜日で相当な人が入っている様だ。 狭い山頂なので早々に下山にかかる。 直ぐに中面白山への縦走路の分岐に着く、後は只管急坂の下降だ。 途中で休憩ランチを摂った、流石に急坂が続くと膝に来る、ゆっくり下る。 1時間下るとトラバース道のT字路へ、谷筋で沢を渡渉し長命水迄巻き道が続いた。 後は黙々と登山口まで戻った、高原に着くとキャンパーや家族連れで凄い賑やかだ、登山者用駐車場も第2迄いっぱいだ。 今回の東北の山行の中では一番楽しめた山であった。 登山道以外にも大変良く整備されており素晴らしかった。 この日山は良かったが、この後帰りにトラブルが発生した、高速道走行中に車に異音がしはじめ、途中那須高原SAのスタンドでタイヤ周りを見てもらうが異常が解らず、その後走行中大きな衝撃音がし、その後完全に異常音が。 直ぐに矢板北Pに避難、JAFや保険屋に連絡、結局エンジンにも異常有りで自宅までレッカー移動になる事に。 直ぐに翌日の代車や自宅から修理屋までの移動も手配した、保険に入っていたので100kmを越えるレッカー移動や15日間の代車なども無料にて対応して貰う事に、結局家に着いたのは22時となり参った。

北面白山山頂より① - YouTube 

北面白山山頂より② - YouTube


                  花園~仙台南 7700円       天童~矢板 5900円              走行距離 842km                               TOP