№32

                                                            上越

                           苗場山 2,145m   神楽峰 2,010m               


                                               平成10年9月4~5日(1泊2日)                単独行


  9/4(曇、濃霧)                          寄居駅(05:55発)~熊谷駅(06:25着06:52発)~越後湯沢駅(07:38着07:50発)~和田小屋(08:20着08:30発)~下ノ芝(09:30着09:40発)~
                                   上ノ芝(10:20着発)~神楽峰(11:00着11:20発)~苗場山(12:35着)


                        スキーでは良く訪れた神楽峰から入山する。 神楽峰山頂付近では遊仙閣の御主人が草刈りをしていた。 晴れていればここから苗場山の壮大な景観が得られるのだが、生憎のガスで残念である。 苗場山頂ヒュッテで昼食を摂っていると、段々ガスが晴れ一面の高層湿原が目の前に広がった。 素晴らしい! カメラを持ち湿原一帯を散策し、写真を撮りまくった。 苗場山山頂は遊仙閣の裏手にポツンとあった。 山頂からは佐武流山、鳥甲山などが望めた。 出発時、関東は雨であったが、越後は晴れていて、山頂で湿原が見られて最高。 この晩は山頂ヒュッテに泊まったが、百名山を88座も登っている人の話を伺った。


  9/5(晴後曇)                          苗場山頂ヒュッテ(07:50発)~神楽峰(08:45着09:15発)~下ノ芝(10:00着10:10発)~和田小屋(11:00着12:50発)~越後湯沢駅(13:25着13:27発)
                                   ~熊谷駅(14:53着15:20発)~寄居駅(15:50着)

                       2日目は天候が回復、早朝の高層湿原は幻想的だ! 下山コースは計画では秋山郷~小赤沢ルートを下る予定であったが、初日がガスで苗場山の山体が撮れなかった為、往路をピストンする事にした。 おかげで神楽峰より苗場山本体の迫力ある写真が撮れた。 しかし和田小屋から祓川までのバスが出ていないのには、調査ミスであった。 和田小屋でランチを摂りながら、車で来ている人を待った。 1時間程で車で来ていた単独行者を発見、すかさず頼んだところ快く承諾してくれた。 後から下山してきた女の人と二人共乗せて貰い、湯沢インター入口付近迄送って頂き助かった。 車中、話を聞くと二人共百名山を目指し随分遠方より来ているみたいだ。 車の方は翌日に皇海山、女の方は既に越後駒と巻機山を登って来たらしい。 越後湯沢駅まで2人で歩き、駅で別れた。これも又、良い思い出になるだろう。


            寄居~熊谷  520円     熊谷~越後湯沢 上越新幹線 4730円     越後湯沢駅~和田小屋 タクシー 5520円    苗場山頂ヒュッテ 1泊2食弁当付き 7500円        TOP