No.277

                                                           奥日光

                                     三岳 1、944.8m(撤退)


                                       平成27年3月12〜13日(前夜泊日帰り)               MB    mr、新井


     3/12             花園IC(16:15発)〜矢板(Uターン)〜清滝IC(18:05着18:15発)〜湯元温泉「紫雲荘」(18:50着)


                               今回も新井君を誘い奥日光の三岳に挑んだ。この山も秘峰100選に選出されている山で勿論道は無く、この時期がメインに登られている山だ。余り人も入って無くマーキングも少なく、予め登っている方々のブログ等を良く調べておいた。 朝一で挑む為、前夜には湯元の紫雲荘に昨年に続きお世話になった。  向かう道中、車中で会話に没頭し降りそこねて矢板ICで引き返す始末。清滝ICを出て、直ぐにコンビニで翌日の食料を買い込む、何とか7時前には宿に到着した。この日は他にも若い男女など泊り客も数組あった。 翌日も早いので夕食で一杯やり早々に床についた。


     3/13(雪時々晴)        紫雲荘(06:45発)〜金精道路ゲート(06:48着07:15発)〜刈込湖スノーシューコース林道、大岩地点(08:00着08:15発)〜小尾根(11時頃)〜山頂直下(1895m地点)(12:30撤退)〜
                     小尾根(13:15着発)〜林道、大岩地点(14:10着14:30発)〜金精道路ゲート(15:05着15:30発)〜ホテルおおるり(15:35着 入浴 16:25発)〜ビジターセンター(16:30着16:45発)
                     〜清滝IC(17:15着発)〜花園IC(19:05着)

 


                               眠りは浅かった、5時前には目が覚めた、窓は凍って開かない!  外は星が出ていたが、明るくなるに連れガスがかかり風も強くなる。陽も陰り雪になり吹雪状態に。予報は晴れだが?暫し様子を見て結局7時過ぎに金精道路ゲートを出発となった。気温も低く、車中のペットボトルも凍る程だ、又数日前にかなりの降雪もあり、Pより行き成りのスノーシューやワカンが活躍、それでも潜った。 刈込湖までのスノーシューコースの林道を進む。45分程で目印の大岩へ到着、案内板は雪に埋もれて全く見えない。大岩の手前より樹林に入る、マーキングは全く無し、暫し迷走! コンパスとGPSで進むと暫くして赤いマーキングを発見、結構時間をくった。 これより何とかマーキング便りに右に1752m峰を見ながら急坂を詰めて行くと小尾根に出た。ここからが失敗でピークを1910mとのコルまで巻けば良いものを小尾根に出た所からピークの付け根におりマーキングがあったので直接に取り付いた!暫し雪と格闘し急斜面を詰めて登るが、上部に行くに従って斜度もキツくなり途中でアイゼンに履き替えたが余計に潜る始末、再びスノーシューに履き替える。 木々に掴まりながら何とかクリアしていったが、流石に直下まで来ると限界、パウダースノーが深く一歩踏み出す事が出来なくなり、斜度は胸におっつく程でトラバースも出来ない。時間も押してきて悔しいがあと50m程で撤退を決意した!  帰路はトレースと自分が付けたマーキングで問題なく下山した。下山後、凍てついた体を湯元温泉で回復させた。 悔しいが三岳も又リベンジすべくビジターセンターに立ち寄り、ごく最近登ったと言う詳しい職員の方に色々と情報を教えてもらった。 この日は数日前のまとまった降雪でマーキングも殆ど隠れてしまい、又強風や氷点下の気温と厳しいコンデションだったようだ。 今回は少々迷走し時間も食ったが、小尾根に出てからの先のコルに進む道がよく分からず直接急坂をピークに取り付いたのが敗因であるが、次回は小尾根に上がる前の道を直接詰めるか、又小尾根に出てからの先のコルへ行く道を如何に見つけるかが課題だ。 秘峰とあって中々手強い山であった。


                     花園〜矢板 3640円       矢板〜清滝 980円       清滝〜花園 3660円        紫雲荘  8900円(ビール1本)       
                             入浴代「おおるり」 500円           走行距離 416km                    TOP