No.304

                                                       南アルプス

                     小太郎山 2、725m 北岳 3、192m(断念)

                                       平成28年9月27〜28日(夜行1泊2日)                 単独


      9/26             花園IC(22:00発)〜白根IC(24:05着発)〜芦安BT(24:40着)

      9/27(晴れ、濃霧)      芦安BT(06:45発)〜広河原(07:28着07:45発)〜白根御池分岐(08:10着08:20発)〜大樺沢二股(10:06着10:34発)〜御池分岐(12:52着発)〜小太郎分岐(13:12着発)
                       〜肩の小屋(13:55着)
                                      

                               9月、2回目の山行は以前より気になっていた北岳の支尾根にある小太郎山に挑む。 仕事場より直行する予定が、忘れ物をし一旦自宅へ戻る事になり出発が遅くなってしまう。 芦安のバスターミナルに着いたのが、日を回ってしまった。流石に各Pは一杯である、着く早々に車中泊に。 翌日、外の音で目が覚めるが、既にアラーム時間を過ぎバスの1便が出発する時間、寝過ごした!! 急いで支度をしバス停に行くが、次の便が何と9時半過ぎとの事、仕方なく乗合タクシーに変更。こちらも既にかなりの人が列を作っている。 ほぼ諦めで待っていると、何とか1時間遅れでタクシーには乗る事が出来た。 しかし広河原を出発したのが8時近くなる。 前半は調子良く登り、大樺沢二俣まではコースタイムを大幅に短縮したが、ここからの登りで仕事の疲れと睡眠不足が顕著に現れ、一歩一歩がきつく途中仕方なく少々仮眠をとった。尾根上に出るとガスが巻き風も強くジャケットを羽織る。 肩の小屋へ着いたのが、14時になってしまい、この日の北岳は諦めて小屋へ入る事にした。 展望は登り始めより鳳凰三山、紅葉の中白根の尾根、大樺沢の眺めが良い、上部は既に落葉している。尾根上に出ると今回の目的の小太郎山は良く望めた、甲斐駒や仙丈はガスの中、北岳山頂部も全く望めなかった。 小屋は快適、到着後直ぐに布団を敷き横になる、夕食前までしっかりと睡眠をとり楽になった。 本日も晴天の予報でしっかりと混み、ギューギュー詰めではないが、それなりに足場を気を使う人数である。17時に夕食、19時前の天気予報を見て早々に布団へ入る、20時の消灯前には就寝していた。


     9/28(曇後雨)        肩の小屋〜(05:45発)〜小太郎尾根分岐(06:12着06:15発)〜御池分岐(06:58着発)〜白根御池小屋(08:10着08:30発)〜広河原山荘(10:20着10:36発)〜広河原BT
                    (10:40着11:05発)〜芦安BT(11:45着12:10発)〜韮崎IC(12:50着発)〜勝沼IC(13:07着発)〜雁坂トンネル〜自宅(16:00着)

                              夜中に何度も目が覚めるが、10時間近い睡眠で逆に腰が痛くなった。 朝は4時に起床、外に出ると星空で遠空はやや明るくなり始めてこれはいけると思った。しかし5時の食事後再び外へ出るとすっかりガスに包まれて強風、がっかり! 午後より雨の予報の為、下はレインウエアを履いて出発。 北岳は何度も登っているので諦めて、小太郎山に絞る。 稜線を下り分岐まで行くが、相変わらずガスと強風、丁度4名の女性パーテイが小太郎尾根より戻ってきたので聞くと、途中まで向かうが強風の為諦めたとの事、取敢えず尾根に入り進んでみるが、何としてもガスが濃く、強風。足元は分かるが、尾根上迷い易い箇所もあるとの事で10分も進み、考えた挙句今回は諦めて下る事にした。小太郎分岐からは大樺沢側へ下るが、こちらは風もなくガスも徐々に晴れてきている。 歯痒いが黙々と御池コースを下る。 分岐から広河原までは3時間弱の下りであったが、只管急な下りで足に堪えた。御池小屋は建て替えられて綺麗な最新の山小屋になっていた、前に訪れた時は30年近く前の事だが、その当時はプレハブ小屋であったような気がする。小屋前ではソフトクリームをほおばる方で賑わっていた。 広河原のバスの時間は10時15分があったが、途中休憩も入れたりして広河原山荘に着いたのが20分、間に合わなかった! バスターミナルに着いて、乗合タクシーの方がバスの次便より10分程度早いので、そちらで昼食をとりながら待っていると雨も本降りになった、ギリギリセーフ。 1時間以上待ち時間が有り寛いでいると、なんとタクシーが行き成り到着、45分も前に乗る事が出来た、バスで無く正解であった。 芦安には12時前には到着、帰路は高速を勝沼で下り雁坂越えで帰ったが、やはり自宅までは3時間程擁した。  今回はどちらのピークも残念ながら立つ事は出来なかったが、雨に打たれる事も無く無理しないで正解と思う。 又、初日の睡眠不足、コースは大樺沢より登った方がやはりきつく無いと思う。 又、リベンジしようと思う。

  


                 花園〜白根  4330円            韮崎〜勝沼   1070円            芦安〜広河原 (乗合タクシー) 1200円×2             雁坂トンネル  730円

                         北岳肩の小屋  2食弁当付 9000円                   走行距離       385km                      TOP