№375

                                                              近畿

                         金剛山 1,125m  大和葛城山 959m


                                                令和2年3月4~6日(2泊3日)                単独行


    3/4(雨)                         自宅(08:35発)~森林公園駅(09:00着09:20発)~羽田AP(11:08着12:30発)~関西AP(13:48着 日産レンタカー 14:38発)~
                                  堺市「ヒマラヤ」~かんぽの宿富田林(18:10着)


                   3月に入り3連休との事で300名山を推し進めるべく関西の名山、金剛山と大和葛城山へ行った、正直生まれて初めて大阪の地を踏む事に。 遠出の時は何時ものパターンで森林公園駅より高速バスで羽田へ、関空よりレンタカーで一路、宿の「かんぽの宿富田林」へ向かう。 雨天の為、知らぬ土地での運転にも余計に神経を使う。 途中の天気予報で翌日の天気は北部や山沿いはまさかの雪との事で慌てる!なんと軽アイゼンは考えた末携行しなかったのだ。 富田林市内のコンビニで聞いてみたりして、結局市役所に聞いて、何とかアイゼンを販売している店を発見、堺市の「ヒマラヤ」と言う店まで行きやっとこ購入する事が出来た。 結局宿に着いたのは18時過ぎになってしまうが、夕食は19時でOKとの事でしたので助かった。 宿は最初民宿等を探したが、千早赤阪村には無く結局富田林のかんぽの宿に、少々高くついたが、サービス的にも食事も良く寛ぐ事が出来た! 一夜目は普段寝ない時間に寝た為、夜中に目が覚めてしまい、結局翌朝寝不足で朝を迎える。

 


    3/5(曇一時雪後晴)                 かんぽの宿富田林(08:45発)~千早登山口P(09:05着09:15発)~本道登山口(09:25着発)~五合目(10:12着10:17発)~山頂広場(11:00着
                    11:58発)~転法輪寺(12:02着12:15発)~葛城神社(山頂)(12:20着12:40発)~山頂広場(12:50着13:18発)~五合目(13:48着13:55発)~分岐(14:11着発)~千早城茶宴台
                    (14:16着14:22発)~千早城跡(14:28着14:35発)~グローブ落として戻る~登山口(15:14着発)~千早登山口P(15:15着15:27発)~かんぽの宿富田林(15:50着)


                   朝一、屋上に行って山を見る、金剛山は鈍より雲が掛かっている、予報では午後より回復模様であるが、午前中はやはり曇時々雨(雪)と荒れ模様である。 ゆっくり朝食をとり千早の登山口へ向かう、宿よりは20分程で到着した。 バス停より下方の駐車場は満車状態、「まつまさ」の下のPも満車だ、しかしながらバス停横のPは殆ど車が無い。 それ程離れていないが、どうして? 早々に準備をし出発、しかし9時半と遅い出発である、登山口には軽アイゼンが無料で貸し出してあった(忘れ物?)。 千早本道は一番のメインルートらしく登山者も多い、特にこの時間帯には軽装の方々が多く、既に降りて来られる方も多い。 地元で毎日の様に登られている人達らしい。 千早城址の分岐を過ぎ、5合目に着いたのは1時間弱、有名なウルトラマンとバルタン星人に挨拶をした。 この後も只管木の階段の道を登って行く、9合目の分岐付近に着くと霧氷が一面を覆う様になり気温も低く寒い。 この後一登りで売店や展望広場のある所へ到着した、トイレを借り展望広場へ。 曇がちだが市街地も望め、次から次と登山者も到着、晴れるのを待ち1時間程ステイしていると、丁度12時頃になりライブカメラに写ろうと又、人が集まる。 中々晴れないので転法輪寺へ向かう、その後山頂の葛城神社へ向かっていると、降雪が激しくなってくる、忽ち一面真っ白に、拙者も軒下でレインウエアを着込んでパンをかじった。 その後は一の鳥居や湧出岳へ行く予定であったが、余りに雪が多いので諦め戻る事に。 展望広場に戻ると、晴れ間が望む様になり、又30分程撮影タイムに費やした。 後は往路を戻るが、楠正成公の墓前に挨拶し、途中より千早城址コースをとる、こちらへ下る方は殆どいない様だ。 途中、神社境内にグローブを落として戻り30分程ロスり、P着いたのは15時を過ぎてしまった。 しかしながら宿までが近い為、帰宿後早々に入浴し体を休める事が出来た。 帰路、振り返ると綺麗に晴れた青空の下、金剛山と大和葛城山が顕著であった。 

 


    3/6(晴)                        かんぽの宿富田林(08:10発)~水越峠P(08:42着08:52発)~水越峠(09:00着発)~つつじ園分岐(10:20着発)~高原ロッジ裏(10:31着発)~
                          白樺食堂(10:35着10:44発)~大和葛城山(10:50着11:10発)~高原ロッジ(11:15着11:20発)~つつじ園分岐(11:30着発)~水越峠(12:25着発)~
                          水越峠P(12:35着12:44発)~かんぽの宿富田林(13:07着14:03発)~美原南IC(14:38着発)~りんくうJCT(15:10着発)~関西AP(15:15着17:20発)~
                          羽田AP(18:30着19:20発)~森林公園駅(21:05着21:25発)~自宅(21:45着)

                   3日目は予報通り晴模様、朝一は雲があったが徐々に取れてきた。 朝食をとり荷物を纏め出発、葛城山の登山口になる水越峠へ急ぐ。 峠に一番近いPまで行くが、既に満車の為、Pの直ぐ下の道路脇に駐車した。(土日祝日はバスが入る為禁止) これより10分係らず水越峠に到着、これより登山道へ入る。 道脇には水路があり気持良い、短時間だけあって最初から急登である。 暫し詰めて行くと、後ろには金剛山の尾根が望めてきた。 ある程度尾根上に登り詰めると道も緩やかに進む、右方には奈良盆地の展望が開けてきた、するとパラグライダーの広場に出た、御所市方面が眼下に望める。 これより時期につつじ園分岐に到着、この辺り一帯がつつじで埋まるんであろう。 つつじ園を登り詰めると金剛山が一望だ、この先で高原ロッジの裏手より白樺食堂横のトイレに出た。 トイレを借り、その後待望の葛城山山頂へ到着した。 大阪平野の街並み、和泉山地の山々、金剛山など素晴らしい展望だ! 標識の隣には何故か郵便ポストが新設されているが、使うの? 昼食のパンをかじっていると、その後何人もの登山者が到着、ここも賑やかだ。 帰路の事も考え、早々に山頂を迹にする。 時間に余裕があれば、高原ロッジで鴨丼でも食べたかったが仕方無い。 後は只管急坂を水越峠へ下った、Pに着くとびっくり、P下の道脇にも車がびっしりと止められていた。  この後は宿へ一旦戻り、入浴し帰り支度を整え、いざ関空へ。 美原南ICに入る直前で上手く給油出来、後はナビに従い何とかスムースに関空へ着く事が出来た。 日産レンタカーでは契約の時間より1時間程早く返却したので、その分金額を返却してくれた。 後は空港内で昼食をとり、余裕を持ってSFJに乗り羽田へ。 何時通りの高速バスの連結もスムースに余り時間を待たずに羽田を出発、ガッチリ睡眠をとり21時には森林公園駅に辿り着いた。  今回は2山の登山を含め、アクセス面でも計画通り上手く遂行出来て正解であった。 金剛山のライブカメラに多分写っていると思いますが、どうやって見るの?



     飛行機代(JAS+SFJ)  29000円     宿代(かんぽの宿富田林2泊)  24300円      高速バス  4600円      レンタカー  10800円     高速道路  3250円     
           GAS代  1670円 P代  600円     軽アイゼン  2300円     飲食代  4000円            合計 約8万円             TOP