No.281

                                                            佐渡

                   金北山 1、172m  ドンデン山 940m (大佐渡山脈縦走

                                      平成27年6月29日〜30日(夜行1泊2日)                     単独行


     6/28               花園IC(22:20発)〜北陸道 栄P(24:42着)車中泊


      6/29(曇後晴)          栄P(06:00発)〜新潟亀田IC(06:25着発)〜佐渡汽船、新潟FT(06:45着07:50発)〜両津FT(09:00着09:10発)〜コンビニ〜ドンデン山荘(10:28着10:42発)〜
                      ドンデン山(尻立山)(10:28着10:42発)〜大佐渡縦走路入口(11:13着発)〜アオネバ十字路(11:28着発)〜マトネ(12:06着12:30発)〜真砂ノ峰(13:50着14:05発)〜
                      イモリ平(14:15着発)〜二股(15:18着発)〜役の行者(15:30着15:35発)〜鏡沼(15:45着発)〜二股(15:58着発)〜あやめ池(16:18着16:20発)〜金北山(16:45着17:10発)
                      〜マツムシ平(18:18着18:25発)〜白雲台(18:45着18:50発)〜金沢屋旅館(19:20着)

                        梅雨の晴れ間、貴重な連休。唯一2日間とも先ず先ずの天候は新潟方面だ。このチャンスは逃してはと一路佐渡へ。 花の時期的には少々遅いが思い切ってドンデン山より金北山までの大佐渡山脈縦走にチャレンジした。 今月中旬までの花の時期にはドンデン山荘と白雲台までの臨時登山バスが運行されていたが、今回は高くつくがタクシーを利用した。ジェットホイルも往復でネット予約で割引、宿も毎度の楽天で予約した。  前日は北陸道の栄Pで車中泊、少々寒く寝付けなかった。 佐渡汽船のフェりーターミナルにある立体Pに車を止め予定通りに新潟港を出航、船内からは佐渡が近づくと天候も晴れてきたが、山沿いは雲が掛かっていて見えない。両津に着くと名前の看板を抱えた(おけさタクシー)のドライバーさんが待っていてくれた。到着早々にコンビニに寄ってもらいドンデン山荘へ。辺りはガスで真っ白だ、山荘へ立ち寄ったが、これから縦走と話すと、「今からですか?気を付けて行ってください」との事。確かに言われる通りかなり時間が押している、しかしガスが取れれば日が長いこの時期ならば問題ないと考えた。 早々に出発、何も見えず気が重い。しかし尻高山へ着くと晴間が見えてきてて幾分気分が高ぶってきた。愈々大佐渡の縦走路に入る、昨日の雨の葉露で結構濡れる、足元も泥濘がちだ。 薄暗い樹林の中を進みマトネに出てやっとこ尾根上に、ここで朝食をとった。 この後も樹林帯の中のも多く湿っぽい道が続く、砂塵の尾根との交互の稜線、途中ではケルンが無いとガスで迷いそうな箇所もあり慎重にコース取りをする。 真砂ノ峰に到着、1本立てていると周りが明るくなり、一気に正面にガスがとれ金北山が現れた。本日初めて視界が開けた!青空が素晴らしい、気持ちも一気にハイになった。ここからは下りイモリ平より一気に詰めていく。 この後、夏道と残雪時のコースの分岐に着く。夏道をセレクトしたが役の行者を過ぎ鏡沼へ着くと、何と道は沼の中へ続いていて無くなっている。信じられない、しょうがなく戻る事に。分岐まで戻り残雪コースを行く、急坂を詰めていき、あやめ沼へ着く、鴨が一羽飛び立った。 ここからは金北山頂への最後の登りがキツかった。縦走路入口より5時間半擁した。山頂からは両津湾、真野湾、小佐渡山脈、妙見山と航空自衛隊のレーダー施設と一望だ。ここでタクシー会社へ連絡し白雲台への大体の到着時間を伝えた。時間も推しているのでサンドイッチを頬張り早々に出発する。 後は黙々と防衛省管理道路を下るが、これが長かった。途中より歩いてきた山並みや外海が陽に輝き美しい。 白雲台へ着くとタクシーが待機していてくれ、汚れた靴を履き替え直ぐに乗り込んだ。 旅館へ着くと即入浴、夕飯は外食する元気は無く、宿で自転車を借りコンビニ弁当で済ませた。やや寒かったが早々に床についた。


    6/30(曇)            金沢屋旅館(10:10発)〜両津港FT(10:15着11:15発)〜新潟港FT(12;20着12:40発)〜新潟西IC(13:00着発)〜越後川口SA(13:50着14:50発)〜花園IC(16:00着)

                        最終日は朝4時頃目が覚めるが、再度寝る。寒いのと車の音で熟睡とはいかなかった。 朝食後、女将さんに案内され裏庭を出ると直ぐ加茂湖である。そこからはドンデン〜金北まで昨日歩いた山並みが全て見渡せた。自衛隊のレーダー施設までの道は米軍が切り開いたと聞いてビックリ、旦那さんが色々と話してくれた。両津港のFTまでは女将さんが送ってくれた助かった。 後は往路を予定通り戻り、無事4時には花園に辿りついた。 新潟港に着き船を降りた途端、蒸し暑いのにビックリ、やはり島の気候は本土とは違う。


   花園〜新潟亀田  4000円       新潟西〜花園  5580円        新潟港〜両津港 ジェットホイル往復 9580円      タクシー 両津港〜ドンデン山荘 5700円   白雲台〜金沢屋旅館 5900円
                         金沢屋旅館   5900円(朝食付き)                 走行距離  570km                                    TOP