No.287

                                                          東北(那須山系)

                            甲子山 1、549m  甲子旭岳 1、835m

                                       平成27年11月5日〜6日(前夜泊日帰り)                   MB  MR,町田


   11/5                 群馬大泉町(19:40発)〜太田桐生IC(20:00着発)〜上河内SA〜白河IC(22:05着発)〜新甲子温泉「みやま荘」(22:25着)


                                  秘境の山100にも名を連ねる那須山系の甲子旭岳に晩秋、降雪の前にチャレンジした。今回は久々にマッチーとの山行になる。前夜に新甲子温泉のみやま荘に入る。旅館に着くが、フロント前でご主人が待ちくたびれて爆睡しており、呼び鈴を激しく鳴らして起きてもらう。 今宵は温泉に浸かり早々に布団に潜り込んだ。


   11/6(晴後曇)           みやま荘(06:20発)〜コンビニ〜大黒屋旅館登山口(07:00着07:20発)〜猿ヶ鼻(08:38着08:53発)〜甲子峠分岐(09:23着発)〜甲子山(09:40着10:04発)〜旧道分岐(10:10着発)
                     〜水呑場(10:23着発)〜ロープ場(10:40着発)〜旭岳(11:32着12:00発)〜ロープ場(12:35着発)〜水呑場(12:47着発)〜旧道分岐(12:54着12:58発)〜甲子山(13:15着13:25発)〜
                     甲子峠分岐(13:38着発)〜猿ヶ鼻(14:00着14:10発)〜大黒屋旅館(14:58着16:30発)〜白河IC(16:50着発)〜上河内SA〜太田桐生IC(18:40着)〜自宅(19:40着)


                                  朝は5時過ぎに起床、食料を買いにコンビニまで一旦街に下る。 登山口は大黒屋旅館口より入山、甲子山を目指す。落葉を踏みしめ九十九折の道を高度を上げていく。大白森山が望めてくる。尾根に出て猿ヶ鼻で1本立てる。左手に目指す旭岳が望めて来た。甲子峠への分岐より斜度が増し、山頂手前の坂はトラロープに頼り、休憩を入れ2時間少々で甲子山山頂へ到着した。 ここから望む旭岳は最高だ! 軽く食事をとる、2人の単独の方も登ってきた。早々に出発、甲子山を下り林に入ると直ぐに旧道分岐に着いた。ここからは旧道に突入、背丈を超える笹薮の藪漕ぎだが、マーキングもあり足元は分かり易い。10分程で水呑場へ、これより急な尾根に取り付く。徐々に斜度も増し、頭上に登って行く様だ。 急なガレ場や崖にはトラロープが張ってあるので安心だが手がしびれる。 潅木や岩にしがみ付きながら又熊笹を分け登って行く。右上には山頂稜線からがれた谷が落ち込む、横風が叩きつけ寒く、ジャケットを羽織る。坊主沼と避難小屋が眼下に望める。最後の山頂直下は潅木に掴まりながら、水呑場より1時間少々で狭い旭岳山頂へ到達出来た。 展望は曇りがちながら三本槍、大小白森、二岐山、流石〜三倉などが望める。 我々の後に到着した地元福島の方は会津百名山の最後の山との事で感慨深けであった。 下りはこの急坂、特に慎重に下る、水呑場に着き一安心。藪漕ぎを終え、再び甲子山へ。 山頂には旭岳を登頂した4名の登山者が1本立てる。 後は大黒屋旅館の風呂が15時までとの事で早足で下った。 ギリギリ15時前に到着、フロントに聞くと16時迄、外風呂ならOKとの事で「秘湯を守る会」の大黒屋で汗を流す事が出来た。 今回も準備周到にマーキングなども持ったが、然程ルーファンには神経は使わなかった。 今回マッチーも久々の登山であったが、少々ワイルドな山に誘ってしまったが、流石に体力があり問題無く足取りも軽かった。



                      太田桐生〜白河   3450円×2        新甲子温泉「みやま荘」 素泊まり @5650円          大黒屋旅館 入浴代 @700円          TOP