No,178
                                                       鈴鹿山地

                             藤原岳               1、140m


                                      平成19年4月5〜6日(夜行日帰り)                      MB  新井 謙


   4月5日                花園IC(22:40発)

   4月6日(晴)             梓川SA(00:15着 車中泊 05:10発)〜恵那峡SA(06:25着07:05発)〜関ヶ原IC(08:05着発)〜いなべ市大貝戸登山口(08:50着09:15発)〜八合目(11:00着11:05発)〜
                      藤原山荘(11:45着11:55発)〜藤原岳(展望丘)(12:10着13:10発)〜藤原山荘(13:25着13:30発)〜天狗岩(13:52着14:00発)〜藤原山荘14:23着14:30発)〜大貝戸登山口
                     (15:55着16:23発)〜藤原岳自然博物館(16:28着16:47発)〜関ヶ原IC(17:13着発)〜恵那峡SA(18:10着18:50発)〜花園IC(22:55着)
                           

                    今回、遠距離だが今年は気候上、福寿草に間に合う為、穏やかな春の一日、鈴鹿の藤原岳に新井君と遠征した。前夜発でいつものようにSAで仮眠、早めに長野道の梓川SAで車中泊とする。 4時半起床、恵那峡SAで朝食、早朝の中央道からは北、中央アルプス、恵那、伊吹、霊仙、御岳と望める。関ヶ原ICよりいなべ迄は迷わず40分位で到着、既に時間は9時近く、Pには数台の車が止まっている。大貝戸の登山口には真新しい休憩所があり、ありがたい。鳥居を潜り急な樹林帯の道を登っていく、道はよく整備されて人気の高さを伺わせる。合目の表示は4と6がとばしてあった。5合目位より傾斜は緩くなり植林された杉林の尾根を登る。樹林超しに見上げると山頂部は意外と高く遠い、天気も良く暑い位だ。8合目に着くと夏冬の道に分かれる、冬道を登り始めると九十九折りの登山道の脇には福寿草が咲き乱れている。今年は暖冬だったが、一旦寒気が戻り降雪もあり開花期間が長くなったようでラッキーであった。40分ほどで山荘に到着、団体さんがうどんパーティーを開いている。山荘周辺にも福寿草が群落をなして咲いている。 展望丘が顕著で早速向かう、三角点のある展望丘からは御池岳や竜ヶ岳など鈴鹿山地の山々の展望が良い、カルスト台地も見渡せる、しばし昼食タイムをとる。登山者も続々と増えてくた。 1時間弱ステイし山荘に戻り、荷物をデポし天狗岩へ向かう、カルスト台地の異景の中を歩き、天狗岩へ。ここから望む藤原岳は三角錐の均整のとれた違った顔を見せている、奥秩父の甲武信岳に良く似ている。帰りの時間を考えるとゆっくりもしていられないので早々に戻り、そのまま休まず大貝戸まで黙々と下り1時間半で到着した。休憩所にいらした地元の職員らしい方と談笑、やはり今年は福寿草の期間が長いらしい。この後、藤原岳自然博物館に立ち寄り、又すぐ隣の翆嵐荘にも寄って関ヶ原ICへ。 帰路は恵那峡SAで夕食、長丁場なので運転は交代しながら睡魔と戦いながら5時間かけて帰着した。 遠かったが、春の快晴の中福寿草満開の藤原岳に満足であった。


                        花園〜関ヶ原   深夜割引も有り、GAS代込で@ 12300円