№382

                                                           奥秩父

                白泰山 1,794.1 赤沢山 1,819.1 大峰 1,062.3
               

                                            令和2年5月1日~2日(1泊2日)                      単独行                       


     5/1(晴時々曇)           自宅(09:23発)~白泰山登山口(11:15着11:48発)~栃本広場分岐(12:32着12:34発)~伐採地(12:37着12:50発)~白泰山登山口(13:05着13:08発)~栃本広場分岐(13:30着13:35発)
                        ~一里観音(13:50着発)~白泰山山頂分岐(15:45着15:50発)~白泰山(16:13着16:22発)~分岐(16:34着16:37発)~白泰山避難小屋(17:10着)


                コロナウイルスの緊急事態宣言の最中、若干気の引ける思いはあるが、越県はしない形でのマイナーな山に入った。 この後の3連休の遠出予定が自粛でキャンセルする為、この連休は奥秩父だ。 山は秩父往還、大滝の栃本から信州の川上に抜ける十文字峠を通るルートで、今回は栃本~白泰山、赤沢山を登る計画とした。 初日に白泰山を登り避難小屋に泊まる、2日目は赤沢山をピストンし、栃本広場に戻りおまけに大峰を登る。 初日は前夜仕事の為、昼前より入山する。 途中栃本広場に立ち寄ろうとしたが、コロナウイルスの影響で立入禁止になっていた、そのまま白泰山登山口へ向かう。 登山口に先客は無かった、早々に出発。 水類5L持ちザックが重い、急な杉林の坂を九十九折りに登り尾根道に入っていく。 途中、栃本広場からの分岐を越え大きな伐採地に出る、和名倉山と唐松尾山が大きい。 ここで何と忘れ物に気付く、!! 一旦車まで引き返す事に! 荷物を置き急ぎ足で戻る、途中野猿が騒いでいる。 再び登り返し40分程ロスってしまった。 この後は時間にも余裕が無くなり、休憩無しで黙々と歩く。 伐採地より15分程で一里観音、この後の山行の無事を祈る。 道は歩き易い、天気も良好である。 少々倒木が多いか。 徐々に高度を上げて行くと、左方にやっと白泰山が見えてくる、しかしここから分岐迄が中々長かった。 山の北側を巻く道になり、残雪も出てくる。 やっとこ分岐に着く、ここでザックをデポしアタックザックで山頂をピストンする。 急傾斜で雪が付き少々厄介だ。 しかし20分少々で何とか登頂、樹林の中 中々渋い山頂だ、好みな感じだ。 写真を撮り直ぐに下山、分岐より又重いザックで雪の残る厄介な道も通り、何とか17時過ぎに小屋へ到着した。 直ぐにのぞき岩に行く、素晴らしい展望だ! 白泰山、和名倉、雁坂~甲武信~大山、赤沢山など望める。 小屋も綺麗に管理されていて有難い、寒いがストーブは厄介なので我慢した。 結局この日は山中誰にも会わなかった。 



     5/2(快晴)             白泰山避難小屋(05:48発)~岩ドヤとのコル(07:30着発)~赤沢山(07:48着08:10発)~岩ドヤとのコル(08:18着発)~白泰山避難小屋(09:55着10:30発)~白泰山頂分岐(10:55着
                      11:10発)~一里観音(12:23着12:30発)~栃本広場分岐(12:43着発)~白泰山登山口(13:05着13:18発)~栃本広場(13:21着13:30発)~大峰(14:10着14:20発)~栃本広場(14:48着
                      14:58発)~自宅(16:47着)

                2日目、4時起床、眠りは浅く何度も目が覚めた。 本日も快晴だ、食事をとり「のぞき岩」で眺望を楽しむ。 これから向かう赤沢山の右後部には白く輝く八ヶ岳も望める! アタックザックで出発する。 十文字方面へ先ずは岩場を下って行く。 その後は尾根を巻きながら進む、急にマーキングは無くなるが、迷う事は無い。 怪しい箇所にはマーキングを付け乍ら行く。 左方には奥秩父の高峰がを望みながらで気持ちが良い。 右方にも木々の間より両神や秩父槍、又上州国境の岩峰群も望める、未だ雪の残る浅間山も見える。 道は時折岩交じりや砂地で崩れ易い斜面のトラバースも多い、慎重に進む。 前方にやっとこ岩ドヤと赤沢山の両岩峰が望めてくる。 最後に両岩峰のコルに出て、そこからは道は無いので尾根をやや真上に直登し小さな山頂へ到着した。 これも中々渋い山頂で小屋より2時間擁した、樹林に囲まれ展望は無いが切り立っている感じの山頂だ。 1本立て早々に小屋へ戻る、復路は道迷いの心配も無いので順調に戻った。 小屋へ着くと小休止、軽く行動食をとり再び重いザックをパッキング、それでも水や食料が減ったので幾分軽感じる。 帰路は黙々と下るだけ、この日は暑くて参った、熊谷でも31度超えの夏日との事。 度々日陰で休をとりながら小屋より2時間半で車に辿り着いた。  登山口には4名のパーティーがこれから出発するところ、拙者と同じく熊谷ナンバーでコロナ自粛で他県に行けずこちらを計画したとの事だ、因みに途中擦れ違った夫婦は練馬ナンバーであった。 この後は栃本広場付近に移動し、再びアタックザックで大峰に登る。 登ると言っても30分程度で着いてしまうハイキングコースの山である。 しかし尾根を歩くと左手には芋堀ドッケン付近の山と滝沢ダム湖が良く望めた、新緑やツツジ、桜が見頃で綺麗だ。 暑いので早々に登頂し戻った。  帰路、観光地の秩父湖付近でも流石に観光客は疎らであった。 今回は自粛で地元の奥秩父のマイナーな山域に入ったが、初日は誰にも会わなかったが、2日目は土曜日で流石に2組6名が入って来た。 あと今回大失敗した事が1件、登山靴の中敷きを入れるのを忘れた事、終始足裏が痛くて参る事になった。 以後注意したい。(´;ω;`)ウゥゥ

  



                      皆野寄居バイパス  430円                      走行距離   137km                                    TOP