No,221

                                                           東北

                                              朝日連峰


                           古寺山1,501m 小朝日岳1,647m 大朝日岳1,870m 西朝日岳1,814m

                    竜門山
1,688m ユウフン山1,565m 清太岩山1,465m


                                        平成22年6月25日〜26日(夜行1泊2日)                      単独行


    6月24日                 寄居(23:30発)

    6月25日(晴時々曇)        〜羽生IC(00;35着発)〜安達太良SA(02:25着 車中仮眠 05:45発)〜国見SA(GAS)〜西川IC(07:20着発)〜月山出口(07:30着発)〜道間違え〜日暮沢登山口(08:05着
                       08:30発)〜古寺鉱泉分岐(10:55着発)〜古寺山(12:38着12:50発)〜小朝日岳(13:28着13:45発)〜銀玉水(14:57着15:15発)〜大朝日小屋(15:48着15:52発)〜大朝日岳
                       16:07着16:30発)〜大朝日小屋(16:40着)
                                   


                        連休がとれ、梅雨の晴れ間東北が天候が良いので思い切って朝日連峰に出かけた。 最初は以東岳を考えたが、仕事で出発時間が遅くなり当日迷ったが大朝日岳に変更する、久々の100名山である。行きは安達太良SAで時間切れ車中泊とする。3時間弱仮眠をとり一路山形へ向かうが時間も押していたのでここで変更を決意した。 月山ICで降りるが最初道を間違え鶴岡方面へ向かってしまう、Uターンし大井沢へ。 集落より林道へ入る、最後は砂利道になるが道は良く整備されている。日暮沢へ着くと既に車が10数台とさすがに人気の100名山だ! コースは小朝日岳を越えるハナヌキ尾根をとる、しかしこれが思いの外きつかった!いきなりの急登、只管樹林帯を登る。途中地元の山菜採りの方に合うが、きついので登りにこのコースを使う方は少ないと知らされがっくり、急遽決めた付けが出た!古寺鉱泉分岐で朝飯、3時間程で古寺山へ到着。ここで初めて朝日山塊を拝めて感動。山頂は下山されて来た方々でいっぱいになった。古寺山からもアップダウンを繰り返す、睡眠不足に暑さもあり又荷も重くバテバテになる。銀玉水から上の雪渓はアイゼンも持ってきて無いので巻いて登った。休み休み登ったが、小屋まで7時間を擁した。しかし登山道には高山植物も多く、ヒメサユリやウスユキソウも見頃で感動した!又木々の間からは月山が常に励ましてくれた。 小屋に荷物を置き山頂へ、展望は360度素晴らしい!祝瓶山から以東岳、障子ヶ岳など大井沢付近の山塊、月山などしばし見惚れた。朝日鉱泉からの中ツル尾根から4人のパーティーも到着し賑やかになったので早々に小屋へ下山した。 水を作る為小屋下の雪渓で雪をとる、この時ブヨに顔面他数か所刺され腫れ上がり参った!今月までは名物の管理人さんは不在の様で買物は出来なかった。本日の同居人は12人、19時過ぎに2人の女性パーティーが到着した。広々と使え過し易い一夜となった。9時ころにはシュラフに潜った。


   6月26日(晴後曇)         大朝日小屋(05:30発)〜金玉水(05:37着発)〜西朝日岳(07;12着07:40発)〜竜門山分岐(08:40着発)〜竜門小屋(08:55着09:15発)〜竜門山分岐(09:30着発)〜ユウフン山
                     (10:05着10:40発)〜清太岩山(10:47着11:15発)〜日暮沢(13:37着14:00発)〜古寺鉱泉(14:30着14:50発)〜朝日鉱泉(15:10着15:20発)〜大井沢{ゆったり館」(15:55着16:30発)
                     〜西川IC(16:45着発)〜Pにて夕食〜羽生IC(21:00着発)〜寄居(22:00着)

                       朝は4時起床、拙者がごそごそ身支度をしていると周りの方も起き始めた。外で御来光を仰ぐ。 5時半に出発、竜門山まではお花畑の別天地を歩く。ウスユキウやイワカガミの群落が凄い!エメラルドブルーのゾウムシを発見、3度目にした。展望は言うまでも無く素晴らしく、以東岳が大きくなってくる、飯豊や鳥海も望め月山の横の大井沢の障子ヶ岳も顕著だ。 稜線付近では雪渓で夏道が消え少々迷った、アイゼンを持参せず慎重にトラバースする。竜門山山頂には標識は無かった、分岐より小屋まで下り水を補給する。ここは管理人さんが居り、溢れる水でビールを冷やしていた。正面には以東岳がより近く感じた。 竜門山へ登り返しユウフン山、清太岩山とアップダウンを繰り返す、今日も暑さが堪える!清太岩山山頂では地元大江町の山岳会らしき方々が1本立てていた。この後も土曜日とあって日暮沢より上がってくる団体のパーティーと何組も擦れ違った。 最後の2時間の樹林帯の下りがきつかった!水筒の水を頭よりかぶり凌いだ。 下山後、古寺鉱泉と朝日鉱泉に立ち寄りその後大井沢のゆったり館で汗を流した。 帰路は土曜日とあってどこのSA,Pも満杯、結局栃木まで来てPで食事をとった。自宅まで6時間を擁した。 東北道は下りは国見、上りは寒河江SAにENEOSのスタンド有、 今回、注意をしたが、ブヨに10か所近く刺され、目の付近も含め大きく腫れてしまった。予想以上に体力勝負の山域であったのが正直な気持である。


                            羽生〜西川   3850円+1000円              走行距離  905km               大井沢「ゆったり館」 入浴代 300円